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特集6 首・肩・肩甲骨の痛み

 首や肩のコリはどなたでも経験があると思います。
  入浴・ストレッチ・マッサージ・湿布薬を貼る・痛み止めを飲む
  などなど、その時の辛さに応じた対処で何とか過ごしているものです。

 首・肩・肩甲骨周辺にふだん経験するコリとは違う「痛み」を感じて、
  その痛みが数日しても治らない、時間がたつうちに腕や手指に痛み・シビレ
  などが現れる。

 同じ姿勢を長時間続けたり、無理な力が加わったりすると首や肩のこりだけ
  ではない様々な症状が現れる。

   イ. 首・肩の激しい痛み。頭痛や目の痛み。
   ロ. 肩甲骨周辺の痛み。
   ハ. 腕や手の痛み。
   ニ. 手・指のシビレ。
   ホ. 握力の低下。
 

 レントゲン検査を受けたが、とくに異常は無いと診断された。
  牽引や電気治療・温熱治療などの
保存療法を続けても改善されない
   
  
   このような方はぜひ「遠絡療法」を試してみて下さい。
   
   

 遠絡療法による「
首・肩・肩甲骨痛」の治療症例をご紹介します。

症例1  肩甲骨〜腕の痛み、指のシビレ

46歳 男性

平成19年 2月 左肩〜背中の痛み発症
   〃 3月 整形外科受診。
        レントゲンでは特に異常なし。
        消炎鎮痛剤服用、一週間程で緩解する。

平成20年 5月 左肩〜背中の痛み再発。ほどなく
        左第2・3指のシビレを発症する。
        MRI検査により頚椎(C5.6)ヘルニアと診断。
        鎮痛剤、血流改善薬、牽引治療を続けるも
        肩甲骨の痛み・指のシビレが改善しない。

    

[第一回目治療] 
     
   初診時、@左肩甲骨(内側中央〜下部)の強い痛み
       A左上腕〜前腕につながる痛み
       B左第2・3指のシビレ
   これらの症状に対して、左首の付け根から指先までをつなぐ5本のラインを
   使って治療開始する。
   治療後、@Aの痛みは消退したが第2・3指の指先に軽いシビレが残った。

[第二回目治療]

   三日後、再診時 
   @左肩甲骨内側より脊椎に近い部分に痛みの位置が変った。
   A左腕の痛みは残るが痛みの出る頻度が半減した。 
   Bシビレの範囲と程度は半減した。
   前回の治療箇所に@の脊椎に近い箇所を追加して治療する。
   治療後@Aの痛みは消退したが、第2.3指の指先にやはり軽いシビレが残った。

[第三回目治療]

   一週間後、@Aの痛みが治療開始前の2〜3割程度に改善している。
   前回治療の翌日から第2.3指のシビレが消え始め、今日は
   ほとんど気にならない程度とのこと。。
   前回と同様の治療後、気になる症状は残らなかった。

[第四回目治療]

   一週間後、前回治療後の休日にゴルフをしてその翌日に@Aの症状が
   軽く再発したが翌日には快復したとのこと。 
   指のシビレはほとんど出ない。
  
   


首・肩・肩甲骨の痛み」についてのお問い合わせは
こちらまでお気軽にお寄せ下さい。

 
■TEL 0463-35-0383
■FAX 0463-32-0526
■e-mail  
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症例2  首肩〜腕の痛み、指のこわばり

59歳 女性

平成19年2月 追突事故により軽いムチウチ。
       事故後、首肩の痛み。レントゲン検査では
       年齢相応の変形のみと診断。
       服薬と牽引を一ヶ月続けるが痛みが増悪
       したため中止する。

平成20年8月 左首肩の強いコリ、時に腕まで痛みが
       広がり、親指を中心に手指がこわばる。
       再度のレントゲン検査の診断は前回と同じ。
       リウマチ検査は陰性。

[第一回目治療] 
  平成20年 10月来院。 薬を服用したくない。最近、手指のこわばりが
  強くなってきているのが不安とのこと。
  初診時は腕や手指の症状がそれほど強くないので
  左首・肩・肩甲骨まわりと胸椎までの4ラインを治療する。
  

[第二回目治療]

  翌日、再診時 
  左手小指・薬指のこわばりは気にならないが、親指と人差し指のこわばりを感じる。
  前日の4ラインに1ライン足して治療後は首・肩・肩甲骨から手指の症状は
  ほとんど気にならない程度に改善した。
   

[第三回目治療]

  一週間後。前回治療後、2日目位から左首・肩のコリと手指のこわばりが出現。
  症状の程度は治療前に較べると半分以下に減っている。
  遠絡療法による治療の後に、ダイオードを2本手首に貼付する。


[第四回目治療]

  一週間後、5日目にダイオードをはずすまで非常に軽快に過ごせた。
  これ以後、ダイオードを症状に応じて自分で貼付しながら、月2〜3回治療
  に通っている。 
     

症例3  頭痛、首・肩〜肩甲骨の痛み

[第一回目治療] 
    初診時、両側の首・肩の付け根部分と肩甲骨内側に強い痛みと
   後頭部に重い鈍痛があった。
   首の傾きからの判断で、左側の首・肩・肩甲骨まで治療し
   全体の牽引を行うと、左右とも症状が改善した。
   治療前後、患者自身に鏡で首の傾きを比較してもらい、首の傾きが
   改善されていることを確認した。


[第二回目治療]
    一週間後。パソコン操作が続くと首・肩・肩甲骨の症状が
   再発する。治療後は左右とも症状は改善。
   今回から左手ラインに2本ダイオード貼付する。
   
   
[第三回目治療]
    一週間後。
   各症状の程度は、強く出る時でも半分以下になっている。
   ダイオードを自分で貼付していただくように指導。
   肩の血流改善を目的に、水泳を開始したとのこと。


[第四回目治療]  
    一週間後。
   頭痛は治療開始後出ていない。また、良く眠れている。
   ダイオードを自分で貼付しながら、様子を見ていただく
   こととする。

   

52歳 男性

平成16年頃  長時間のパソコン操作などで頭痛・肩コリ
         肩甲骨の強い痛みを感じ始める。。
平成20年 1月 整形外科にてレントゲン検査。
         ストレートネックと指摘。
         服薬3ケ月あまり改善なし。 
平成20年 11月 ペインクリニック受診。
         ブロック注射5回、やや改善有り。