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| 概 説 |
| ■風呂場などで尻もちをつき尾骨を強打した時に、すぐに痛みが始まることもあれば その後かなり(原因を忘れてしまう位)時間がたってから痛み始めることもあります。 悪い姿勢を長い時間続けることが原因になる場合もあります。 |
| ■レントゲン検査では「骨に異常なし」とされる場合もあります。 MRI検査で骨折や曲折が見つかっても、鎮痛剤と安静で様子を見ることにされやすい。 |
| ■ *湿布や鎮痛剤を続けても痛みがなかなか緩和されない。 *痛くて座れない *仰向けに寝ると痛い *腰を伸ばすと痛い |
| ■遠絡療法では痛む尾骨の部分には直接触れずに、関連のある手足のポイントに 刺激を与えることで、つらい痛みを改善します。 なお、仙腸関節炎や坐骨神経痛などの既往症がある場合には平行してそれらに対する 治療も必要になる場合があります。 |
| ■遠絡療法による当院の治療症例をご紹介します。 |
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| 症例2 尾骨右側の痛み | |||||
●・・・疼痛ポイント 56歳 女性 |
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| 平成21年 4月 とくに原因は思い当たらないが急に尾骨が痛みだす。 平成21年 5月 座位と仰臥位で痛み、座れず眠りづらい。 レントゲン検査で「骨に異常なし」 鎮痛剤服用。痛みは改善しない。 |
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[第一回目治療] 初診時、触診すると尾骨の右側に圧痛部位がある。 安静にしていれば痛まないが、寝たり座ったりすると非常に痛い。 該当する2本のラインの合わせて4点の治療となる。 治療後の改善は良好。ほとんど痛まないとのこと。 右坐骨神経痛の既往症があり、腰・坐骨の痛みと大腿の痺れがある。 [第二回目治療] 七日後再診。 お教えした自己治療を熱心に繰り返したせいか、痛みの戻りは少なかったとのこと。 前回と同様の治療により痛みはほぼ消退する。 今回から右側腰から坐骨にかけての痛みに対する治療を開始する。 [第三回目治療] 七日後再診。 尾骨の痛みはほとんど気にならない程度まで改善。 今回からは坐骨神経痛の治療を継続することとする。 |
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